くるまを買った。最近は好きなナンバープレートを選べるが、どんな番号にすればいいのか考えるのが面倒で、特に指定しなかった。どんな番号が「当たる」のか期待したが、語呂合わせも思い浮かばない面白味のない番号だった。

オーデュボンの祈り (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/28メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 154回この商品を含むブログ (832件) を見るこの１年は、これまでの僕の人生の中で一番忙しい１年だった。おかげで本も全然読ま…

まだ銃刀法違反容疑であって殺人容疑での逮捕はされていないが、容疑者の人となりが明らかにされていく。工事現場や建設会社の社長宅に抗議に行ったり、アパートの隣人を呼びつけたりなど周囲と常にトラブっていたらしい。 そんな迷惑な人間というのは、２種…

今朝の朝日新聞１面に被害者宅の航空写真が載っていた。特別広くもなく、ごく普通の家であることにがっかりした。事務次官やった人間なんだから、そこそこ立派な家であってほしい。偉くなってもこの程度の家にしか住めないのかと思うと、侘びしい気分になる…

あまりテレビを観ない生活をしているが、週に一度、お気に入りのドラマがあるというのはいい。 いま好きなのは「ブラッディ・マンデイ」。その前は「ROOKIES」だった。その前は「ＳＰ」だったけど、これは期待した割にもうひとつ。その前は「鹿男あをによし…

11年連れ添った家族をあっさり捨てる気分で車を買い換える。

先に原作を読んでいたせいもあって、退屈だった。堤真一はいい役者になった（整髪剤サクセスのＣＭに出てたころには予想できなかった）けど、この映画のあの役は太った醜男でないといけない。

久しぶりにブログを書いてみようと思いログインしてみれば、前回の記事も訃報で、今回も訃報。 筑紫哲也。７３歳。肺ガン。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000038-sanspo-ent 学生時代に読んだ「若者たちの神々」（朝日ジャーナル）はとても…