まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/01/09メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 196回この商品を含むブログ (276件) を見る面白うござんした。 ただ、どことなし伊坂幸太郎に似ている気がしました（推理…

スタンダード・エディション [DVD]" title="スマイルBEST ボルベール スタンダード・エディション [DVD]">スマイルBEST ボルベール スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2009/06/26メディア: DVD購入: 1人 クリック: 2…

３時から年休とって映画。 http://www.evangelion.co.jp/ 僕は「ガンダム世代」ではなく、それより前の『宇宙戦艦ヤマト』にハマった世代だ。でも、テレビアニメの中で今でも好きなのは、『未来少年コナン』（『名探偵コナン』ではない）と『新世紀エヴァン…

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/02/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 78回この商品を含むブログ (129件) を見る映画のＣＭを見たので、マンガのほうを読んでみたくなったら、偶然、うちの本棚で発見。 ヒ…

死神の精度 (文春文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/08メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 178回この商品を含むブログ (500件) を見る『ノーカントリー』でシガーがコインの表裏を相手に言わせる。『死神の精度』では千葉がコ…

グラスホッパー (角川文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2007/06/23メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 172回この商品を含むブログ (523件) を見る主たる主人公が３人であることとか、『ノーカントリー』…

ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン発売日: 2008/08/08メディア: DVD購入: 3人 クリック: 80回この商品を含むブログ (276件) を見る原題の『NO COUNTRY FOR OLD…

３代目プリウスが売れている。あんなカッコ悪い車を買うなんて信じられない。

最近、ハイボールが流行っているらしい。角瓶にオマケとしてついてくる。 でも、おいしいとは思わない。シロップを垂らしたらうまいかもしれないが、うちには置いてない。 高校のときに飲んだコークハイはうまかったが、大学を卒業してからは飲んだことがな…

ああこの人も死んじゃったと思うことが多くなったのは、年とった証拠。

女子バレーボールがワールドグランプリというのをやっている。 狩野舞子ってそそるなあ。

おそらく民主党が政権をとる選挙になるのだろう。でも、それで日本がよくなる気はしない。党首討論会では、景気対策とか経済成長が重要な政策のひとつに挙げられている。しかし、僕は、景気をよくするためや経済を成長させるために特別にお金をかけることは…

バベル スタンダードエディション [DVD]出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ発売日: 2007/11/02メディア: DVD購入: 1人 クリック: 92回この商品を含むブログ (261件) を見るブラピが出てるので娯楽映画かと思ったら違って、実に退屈な映画だった…

ユージュアル・サスペクツ [DVD]出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン発売日: 2006/09/08メディア: DVD購入: 12人 クリック: 240回この商品を含むブログ (249件) を見るユージュアル・サスペクツ [DVD]出版社/メーカー: パ…

川口春奈の運命の夏篇が最近では一番好きなＣＭ。 http://pocarisweat.jp/main.html 女子高生は瑞々しい。オンナになる手前の清純さと生き物としての勢いを感じる。 スカートの揺れがささやかにエロいのもいい。

朝日新聞５日。作家の楊逸さんが寄稿した文章を読んだ。 最初の一文（３行）を読んだ時点で、続きを読んだら俺はたぶん反感を持つだろうなと思った予想は悲しいかな当たってしまった。そこには、「22年前、成田空港に降り立った中国人の私に集まったのは、怪…

昨日（３日）から、東京地裁で初めての裁判員裁判が始まった。 そもそも、裁判員制度が始まった理由は、朝日新聞（４日）の１面にあるように「個別の裁判の結論に健全な民意」を働かせるためだった。 でも、そういう言いかたって、「裁判官は世間を知らない…

本日の「ほぼ日刊イトイ新聞」。「今日のダーリン」における糸井重里の言葉。ヒネリが効いて、なかなかいい。